ベイスターズのチアってなんであんな可愛いん? 2017年05月24日 カテゴリ:画像 mixiチェック 1: 2017/05/24(水) 01:49:00.43 ID:X8y3GQ9E0 あのショートの子 【ベイスターズのチアってなんであんな可愛いん?】の続きを読む
中村紀洋さんの指導を受けた結果wwwwww 2017年05月22日 カテゴリ:99 中村紀洋 mixiチェック 1: 2017/05/21(日) 12:24:46.23 ID:B/OMOs1a0 ホームランが増えたンゴwwwwwwwwwwww 浜松開誠館高野球部が20日、静岡商と静岡市内の同校グラウンドで練習試合を行った。元プロ野球選手の中村紀洋氏(43)が今月1日の非常勤コーチ就任会見後、初めてベンチ入り。さっそく「ノリ効果」を発揮した。 奥に座っていた中村コーチがベンチ前まで出てきたのは3回裏の攻撃中だ。 打順を待つ2番・児玉敬斗右翼手(3年)に「当てに行くな。上からたたけ」とアドバイス。 すると児玉は即座に右前打を放ち、次の打席では右中間へ本塁打を放った。 高校通算6本目だが、「中村さんに教わるようになって3本目」と児玉は声を弾ませた。 メンタル面の指導も受けており、「なんでも来い、と思って打席に立っています」。 中村コーチも「自分のポイントで打てるようになってきましたね」と笑顔で褒めた https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000261-sph-base 【中村紀洋さんの指導を受けた結果wwwwww】の続きを読む
De梶谷「本当に勝ちたいという欲がどんどん大きくなっているんです」 2017年05月11日 カテゴリ:3 梶谷隆幸 mixiチェック 1: 2017/05/09(火) 09:22:07.44 ID:iaMs7OC70 そんな梶谷から、ここ数年「勝ちたい」という言葉がよく聞こえてくる。最下位が続いていた以前から言わなかったわけではないが、その言葉は月日を追うごとにより切実に、現実味を帯びて聞かれるようになってきた。 「本当に勝ちたいという欲がどんどん大きくなっているんです。最終的にチームを勝たせる選手がナンバーワンですよ。なんでもいい。 チームが勝つ方向に持っていける選手が一番すごい選手なんだろうなと思うんです。若いうちは一軍に残るのに必死でした。 極端にいえばチーム状況より、とにかく自分の結果が欲しかったんです。でも2年3年とレギュラーで使ってもらっているうちに、チームが勝たないと、自分の存在意義がないということに気がつくんです。 昔は自分のことしか考えてないから、ファンの声に本当に落ち込んだり腹が立ったりしていましたけど、今はもう何とも思わないですね。 若い選手がファンからの声に腹を立てていても、『いやいや、俺も昔はあったよ。結果を出せば何も言われなくなるよ』なんて言葉も出ますから(笑)。 やっぱり勝てるようになってきたこと。お客さんが増えてきて、空席がほとんどなくなって……勝ちたいですよ。自分が打てばもの凄く盛り上がってくれるんですよ。 本当に応援は力になると実感したし、チームが勝てばどんどん大きくなってくる。そういう意味でも僕はかなりいろんな経験をさせてもらいました。 野球界でもなかなかいないんじゃないかってぐらい、結構”味わって”きましたからね。その分成長させてもらえたと思いますよ。腹決めてやればいいという風に思えていますから」 昨年のCSファーストラウンド。梶谷は見たことがないほど青く染まった東京ドームに震えるほど感動した。死球で左手の薬指を骨折し交代を告げられた際に、プロに入って初めて涙が溢れてきた。 自分に克つために抑えてきた感情が抑えられなくなるほどの衝動を感じていた。 「CSの東京ドームは本当に衝撃でした。ああいう風景を見せられちゃったらね……。あ、頑張りたいなって思いますよ。僕、プロに入ってからずっと苦しくて、野球が楽しいと思えたことなんて一度もなかったんです。 小学校から高校まで楽しくてしょうがなかった野球が、どこか苦しいものになっていた。それがようやく去年、試合の中で自然と思えたんです。楽しいって。 あのクライマックスを体験してしまったことで、その先にある優勝というものが、どれだけ良いものなんだろうって想像するようになりました。 ちょっと前の僕には絶対にわからなかった感情です。ベイスターズが低迷していた時代、僕は一軍のベンチにも入れない選手でした。 父親にも『チームの控えが遊んでる暇はないぞ』ってよく言われて。すごく嫌でしたよ。だからなのか、今は具体的な数字よりも、強いチーム、常勝チームの主力選手と呼ばれるようになりたいんです。ベイスターズ、すごくいいチームですから」 梶谷にとって勝負の年となる2017年。スタートから打撃が好調の一方で、4月には右太腿の違和感で欠場するなど、危うさも露呈した。この先には魔の6月も待っている。振幅の大小はあれど、今年も山あり、谷ありの1年となるのだろう。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170509-00010001-sportiva-base&p=4 【De梶谷「本当に勝ちたいという欲がどんどん大きくなっているんです」】の続きを読む